2018年10月18日

稲刈りイベント大成功☆


先日のブログで告知しました通り

東京から4家族にご参加いただいて

稲刈り体験イベントを実施いたしました。


大、大、大成功でしたー☆

今回ご参加いただいた4家族の皆様、

参加者を募集して当日の運営にも携わって

くれた杉山さん、

ありがとうございました☆


親御さんや子供たち、総勢16名が田んぼに入り

手刈りで稲を刈って

それを藁で縛って

はざに掛ける


一連の作業をレクチャーしながら

作業を進めて行きました。


子供たちは

虫を見つけて喜んだり騒いだり、

親御さんたちは作業に真剣に、

それぞれに何かを感じながら発見しながら

稲刈りをすることができました☆

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そして、農作業のあとは

狩猟肉の料理

そうです

ジビエ料理のフルコースです☆

人数が人数ですからね・・・

調理や配膳

もう

目が回るほど忙しくて大変でしたが、

あちらこちらから聞こえてくる

「美味しい♪」

の声でこちらも元気になりました。


心地よい疲れに夜はみんなぐっすり。


そして翌朝なんですが、

なんと

ちょうど

このタイミングで鹿が獲れました。


お父さん1名を連れて山奥へ行き、

鹿を担いで歩きました。

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家に帰ってからは、早速、解体作業に

取り掛かりました。


各自の判断で、その様子を自由に見学して

もらいました。


稲刈りに狩猟肉料理、鹿の解体見学と

本当に内容の濃い食育イベントになったと

思います。


また来年も来たいとの嬉しいお言葉を参加者の

みなさんからいただきました。


来年の再会を約束して

宿を出発した車に手を振ってお見送りしました☆

右足を引きづりながらね・・・


え?

??


さて、話はがらりと変わります。

この体験型民宿を始めてから今年で7年目になります。

始めた当時の動機についてですが、

お金儲けがしたいとか

社会のニーズに目を向けてとか

何かを変革したくて

というような動機ではありませんでした。


ただ、“やりたかったからやった”

という極めて純粋で単純な気持ちで始めました。

何をやりたかったのかについては、これまでの

ブログに綴ってきた通りです。


ただ、当時は、自営業で仕事をするということに

関して、本当に甘く考えていました。


会社勤めで貯めた貯金がたくさんあった上に

一人身の自由人でしたから、

何の危機感もありませんでした。

年間の売り上げ目標や収支計画、

長期ビジョンもありませんでした。


自分で事業を始めるということに関して

本当に甘く考えていました。


ただ、幸い

前職が経理マンですから、売上や経費の管理、

経営上大事な数字を見るということに関しては、

自然と出来ていました。


それに加えて、

年月を経るごとに

経営者としての自覚や責任に対する意識も

次第に大きくなっていきました。


経営者として

やってはいけないこと。


それは

事業を潰すこと


もちろんそれを前提として、

そうならないために

やってはいけないこと。


私はこれだと思っています。


“お客様に迷惑をかけること”


これは絶対にやってはいけない。

自分の中に一つ太い信念として据えています。


抽象的な表現になってしまいますが、

ここがブレない限り

お客様を第一優先で大切に考えることが

できるし、

お客様からの信頼も離れていかないと

思っています。


だから、どんなに疲れていようが、

連日続くハードスケジュールだろうが、

手を抜きません。


疲れているとか、体調が悪いとか、落ち込んで

いるとか、

そんなことはお客様には関係ないからです。


同じ代金をいただく以上、いつ来ても

同じレベルのサービス

いや、さらに上のサービスを目指して

提供していかなければなりません。


過去の話になりますが、同居していたお爺さんが

他界した時、

お通夜と葬儀の日に宿泊予約が入っていた

のですが、予定通り受けましたよ。

お断りしませんでした。


喪主を務めながら、お客様対応もするという

相当な無茶をやりましたが、お客様に迷惑を

掛けることなく済みました。


自分が今どういう状況かなんてお客様には関係ないん

ですよ。


疲れているとか、体調が悪いとか、落ち込んで

いるとか、

そんなことはお客様には関係ないんです。


たとえ

骨が折れていたって関係ないんです。


え?

もしや

え??


そうなんです・・・


やってしまいました・・・・


人生初の骨折をしてしまいました(笑)



今回の稲刈り体験イベントの3日前です。


熊五郎の散歩中に転倒して右足のかかとを強打

してしまいました。

いや、これは俺が悪いんです。

熊五郎が喜ぶと思って、山の中の急斜面を

猛ダッシュで駆け下りたんです。

そうしたらバランスを崩して

派手に転倒しました。


リードを握ったままでしたので、

熊五郎も一緒に

ゴロゴロゴロ〜って

転がりましたが、

熊五郎は無傷で無事でした。

むしろ面白かったみたいで、

尻尾を振って喜んでいました(笑)


私はもう痛くて

しばらく立ち上がれませんでした(泣)


病院で診てもらったところ

右足かかとの剥離骨折でした(泣)


ギプスと松葉杖での治療が必要との説明が

あったのですが、

それだと

仕事ができなくなってしまい困りますと伝えて

勘弁してもらいました。


包帯とサポーターを巻いて

かかとが地面につかないように

つま先歩きになるような処置をしてもらいました。

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右足を引きずりながらですが、これなら

各種体験のご案内・ガイドができます。


これから、キノコ狩りのガイドや

農業体験希望のお客様のご予約が入って

いますので、もちろん予定通りやりますよ☆


今回のことは良い教訓になりました。

お客様を山へお連れするときは

もちろんこんな無茶なことはしません。


今回は自己責任で熊五郎と山の中を

走り回った結果です。


自分が仕事の場としている所は、危険と常に

隣り合わせの大自然なんですね。


ちょっとした気の緩みや過信が怪我や事故に繋がる。

それを改めて教わった今回の出来事でした。

今回の怪我を教訓に、

一層、気を引き締めて民宿業に励みます☆


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posted by mibu at 00:55| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
ここに壬生さんが、熊五郎(熊)が自宅屋内に入った件について書いているので、書きますが。

熊は、壬生さんが怪我して痛がっている時に、居た訳で症状を見ていたと思いますから、「いつもよりおかしい」と、解っていると思います。

熊は、壬生さんが(病院)どっかから、帰ってきて「いつもと違う❗ 臭いも違う❗」

犬は、雰囲気や臭いで解るんですね。
家族(仲間)が、楽しいか・なにかあったのかと。

犬は基本的に、群れ(家族・仲間)で生活する動物です。
壬生さんのここのブログでも、数年前に書いてくれました。


熊は、壬生さんの家の屋内に入って、「ご主人がいつもと違う臭いがしてるからおかしい」と感じられます。(壬生さんが怪我した画像の想像ですが)

屋内でも、指示せず近くに熊が寝ると言う犬の行為は、犬なりに「心配してます・看病します」と言う事だと思います。

熊に会ったことありますが、そうだと思います(*_*)



Posted by 龍也 at 2018年10月19日 19:43
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