2018年04月09日

掘り炬燵


掘り炬燵を直しました☆


桜の花も散り始めた南信州、

ポカポカ陽気が続き、完全に春になったと思いきや

明け方の最低気温が 0℃に迫る“寒の戻り”。

いや〜寒い!


油断できない。


これがあるから、

炬燵(こたつ)をしまうのは5月に入ってからって、

私は決めているんです。


今日は、そんな“炬燵”の話です。


都会の暮らしでは、もはや珍しい“炬燵”ですが、

うちでは、普段生活している住居でも

その隣で運営している民宿でも炬燵を使っております。


もちろん電気炬燵のことですが、


なんと、民宿の方には、


使ってはいませんが、

“掘り炬燵” があるんです。

IMG_2237.JPG



現在、一般的に普及している電気炬燵の先輩です。



45センチ四方に畳を切って、四角い火鉢のような

ものを埋め込んであるわけです。

そこに豆炭を入れて熱源とします。


畳を切った部分は、通常(使わないとき)、

同じサイズの畳で隠してあります。

IMG_2347.JPG



民宿には、この掘り炬燵が三つあるのですが、

正常な状態のものは一つのみで、あとの二つは、

火鉢を受ける縁が腐っていて、火鉢が下に落ちて

います。

写真のような状態です。

IMG_2249.JPG



この二つの掘り炬燵をですねー、

お得意のDIYで直しました。


いや、得意でもないですね、

でたらめなDIYで直しました☆


IMG_2260.JPG

IMG_2261.JPG



何故直したかと言うとですね〜

私が使ってみたいという個人的な欲求と、

使ってみた結果、冬の田舎体験の一つとして

お客様に提供できるかもしれないと

思ったからです☆


もちろん、これから気候が暖かくなるので、

実際に提供できるのは、最短でも炬燵が必要になる

今年の秋からになります。


そして、

使い方なんですがね〜、

これがイマイチ確信が持てないんです。


物置に、

掘り炬燵用の、っぽい

道具があったので、

たぶんこれで良いと思うのですが、




IMG_2265.JPG

IMG_2267.JPG


木枠

IMG_2274.JPG

IMG_2279.JPG


下敷き

IMG_2280.JPG



うん、あとは

これに、電気炬燵同様、

テーブルと布団でいいと思うんだけど、


なんせ熱源が“豆炭”ですからね、

足を延ばした時に、直に触れてしまうと火傷します。

そのためのガードとなる金網なんですが、

網目が大きくて、

なんか心配なんですよね・・・

IMG_2265.JPG


足の小さい子どもなんかは、

網目に足が入っちゃうんじゃないの?


そこで思ったのは、

金網の上に被せる木枠、もしかしたら、ここに

もう一つ被せるガード(木製の格子 or 目の細かい

金網)があるんじゃないかな?


そう思って、物置をもう一度探したけど、

発見できませんでした。


他界する前に、お爺さんに使い方を

よく聞いておけばよかった・・・


まぁ

今シーズン、自分で使ってみて、安全上必要な

ものは自分で作ります☆


自慢する訳ではないですが、

危険を察知する能力には優れている自信があります。


自分で必要な物を作って、使ってみて、

道具の安全対策はどうにかできますが、

一番危険なのは、人による誤った使い方です。


なので、掘り炬燵体験を提供できるケースとして

現実に想定できるのは、

貸切利用のお客様ではなく、

学生のホームステイや研修など、私が傍にいる場合

だけになりますね。




posted by mibu at 01:49| Comment(2) | 日記