2017年01月25日

自主自立


“自主自立”


私の好きな言葉です。


ネット辞書で意味を調べると

次のように説明されています。


“自主的であり、且つ、他人などの世話にはならずに

自分の力だけで独り立ちしていること”



私は完全にこの言葉に当てはまるほど、徹底的に

ストイックな生き方をしている訳ではないですが、

これに近い生き方をしていると思っています。



自分の人生、自分の思い通りに生きる。

やりたいことはやる。


自分の思い通りに生きていくためには、

意欲やチャレンジ精神が必要なのは当然ですが、

それだけでは叶いませんよね。


それを実現させる知識、技術、思考力、判断力、

分析力、問題解決力など、

あらゆる能力が必要になります。


願っていれば誰かが与えてくれる

ものではないので、

自分で主体的に身に付けていかなければなりません。




“自主自立”


好きな言葉です。







アメリカ・・・

TPP・・・

離脱・・・

記事.jpg





今後、アメリカの新大統領の思惑に

世界中が翻弄されそうですね。



最も振り回される国の一つは日本ぽいです。



早速、TPP離脱の大統領令を発令しましたからね。


TPPは、日本とアメリカを中心とした太平洋沿岸12か国で

構成され、加盟国間同士で、より高度な自由貿易を

実現するための貿易協定です。



今回アメリカが離脱したことで、

事実上、TPPは破綻しました。



よく思い出してください。

日本は、もともとTPPには参加したくなかったんですよ。


自由貿易に耐えられない競争力の弱い国内産業の代表に

農業、畜産業が挙げられます。


日本の農家が大勢、廃業に追い込まれる

ということで、農業団体が激しく反対していました。


医療分野でも心配の声がありましたね。

アメリカの保険会社が参入してくれば、

日本の国民皆保険制度が邪魔になるから、

制度の廃止を迫ってくるのではないかとか。



それでも、アメリカから圧力をかけられた政府が、

国内の強い反対を押し切って参加したんです。



私が子供の頃から

アメリカの顔色を常に気にしている

日本の政治判断を嫌というほど見てきました。



“自主自立” の国ではないですよね。

日本は・・・。



アメリカ従属です。



私の性格が“自主自立”ですから、

日本のアメリカ従属姿勢が

すごく悔しいんです。



アメリカの顔色を気にしての政治判断というのは、

日本の主体的な判断ではないんです。




強く印象に残っているエピソードに

2011年の “為替介入” があります。


日本製品を海外に売る際、過度な円高状態だと、

あまり買ってもらえませんので、

輸出大国日本にとっては大変困ります。


過度な円高状態を是正するために、

政府が介入して数兆円規模でドル買い円売りをして

円安に誘導しますが、

これをやると

アメリカに怒られるんです (+_+)



直近の為替介入が2011年だと思います。

1ドル75円くらいまで円高が進んじゃって、

いつ為替介入してもおかしくないような状態でした。


この時、政府が介入に踏み切ったタイミングを

よく覚えています。



アメリカからTPPへの参加を求められていましたが、

日本政府の態度がはっきり決まっていなかった時期です。


ある日の朝刊の一面で突然知ることになりました。




“野田首相、TPP交渉参加の意向固める”




その知らせの直後、政府は為替介入を実施しました。




TPPへの参加を決断した代わりに、

為替介入を黙認してもらったんですね・・・






アメリカのTPP離脱の話に戻ります。


日本はもともとTPP参加への反対意見が強いんだから、

アメリカが自ら壊してくれて良かったじゃん。



いやいや、全然よくないんです。


アメリカ第一主義を公言している大統領です。



TPPは多国間協議でしたが、

この先、アメリカは1対1の2国間協議を日本に

迫ってくるでしょう。


相手は何でも言うことを聞いてくれる日本です。



TPP以上に

アメリカにとって有利となる内容で交渉を迫ってくる

でしょう。



非常に心配です。



この先、日本はあらゆる局面で

無理難題を迫られるでしょう。





なぜ日本はアメリカに対して自主自立外交が

できないのか?


アメリカの言いなりになってしまうのか?




安全保障をアメリカに依存しているからですよね。




日本は、

ロシア、中国、北朝鮮という

政治的な関係があまりよろしくない国に囲まれて

います。

特にロシアと中国は覇権主義的な国です。

現時点で日本の領海、領空に軍艦、軍機が頻繁に

近付いて来ますよね。




もし、安全保障をアメリカに依存しないとなれば、

少なくとも現在の

自衛隊 + 在日米軍 並みの軍事力を

日本独自で備える覚悟が必要です。



私はこれについて真剣に考えるのですが、答えが

出ないんです。




●今後も自主自立外交ができないアメリカ従属の日本

●独自に軍事力を増強して、アメリカ従属からの脱却





どちらも悲惨です・・・







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2017年01月19日

ルーロウ


こんな寒い時期ですが、修学旅行の中学生4名が一泊、

ホームステイしていきました。

今朝帰りました。



こんな時期に修学旅行?


日本の学校ではありません。

中国の学校です。



学生4名と付き添いの通訳ガイドが1名、合計5名が

泊まっていきました。


付き添いの通訳ガイドも泊まるなんて、

まさか、他のお宅にも通訳が一人ずつ泊まるのか?

中国の公立学校はお金持ちだな〜



聞いてみたのですが、

そんな訳ありませんでした。


ガイドも、

ビジネスホテルではなく、学生たちと一緒に

どこかのお宅に泊まることになっているようで、

たまたま

うちだったようです。


そりゃそうですよね (^_^;)


人口の多い中国の学校ですから、ひと学年の修学旅行、

数百人単位ですよね。

4人ひとグループの民泊に、通訳ガイドを一人付ける

なんて、とても出来ません。


人件費がとんでもないことになります。



なので、

他のお宅には、通訳ガイドは付かずに、

学生だけが泊まっていることになります。



日本語しか話せない日本人のお宅に、

中国語しか話せない中国人の学生・・・・



一泊、ともに生活します・・・・


・・・・・



大変だろうな




うちは運良く通訳ガイドが泊まりました。



まぁ、いなければいないで、どうにかなった

でしょうけどね。



学生たちが到着する前に悩んだのが、

食事の問題。



うちに中学生たちが泊りに来る場合の、定番の夕食は、

囲炉裏焼肉、シカの煮込み、シカのスープ、ご飯

です。


絶大な人気があります。


ピラニアかと思う程の食欲で完食します。


中国の若い学生たちの好みに合うのかなぁ?


結構、悩みました。



悩んでも分からなかったので、

決めました。


うちの夕食はこれだー!!

口に合うか合わないかは知らん!!




実際に来てみたら、要らぬ心配でした。




夕食の時間、

通訳ガイドから

何の肉を使っているのかと聞かれたので、

焼肉は豚肉、煮込みとスープは鹿肉を使っていると

答えました。



何やら興奮している様子。




通訳ガイドが学生たちに

煮込みとスープを指さして

「ルーロウ、ほにゃららら〜」

と言っています。


“ルーロウ” は、鹿肉を意味するのかな?



学生たちの様子も何だか変です。



「ルーロウ? ルーロウ、ほにゃららら」


連呼しています。



何を言っているのか分かりませんが、


雰囲気から

日本語訳すると

こんな感じではないでしょうか。



「鹿!?  鹿!?  えっ、 まじ?  鹿!?」



私は中国語は分かりませんが、この訳で間違いないと

思います。



学生と通訳ガイド、

豚の焼肉よりも鹿にがっついています。



通訳ガイドから

「鹿、おいし〜、学生たちもおいしいと言って

います、鹿を初めて食べた」



えっ?


意外でした。



野生動物を食べる食文化は、

日本よりも中国の方が強い気がしていたからです。



通訳ガイドに、その辺の事情を聞いてみました。



※私が通訳ガイドから聞いた話を書きます。

実際には違うかもしれないので、

その程度に聞いてください。




彼が言うには、中国に猟師はいないというのです。

一般市民が銃を所持することは絶対に

出来ないからだと。




日本だったら、狩猟や標的射撃などの目的で、

警察の審査をクリアすれば所持できますが、

中国の一般市民は、絶対に銃の所持が出来ない

らしいのです。

(聞いた話をそのまま書いているので、

間違っていたらごめんなさい)




猟師がいないという話で気になったのが、

「鹿の駆除はしないの?

駆除しないと増えすぎて農林業が被害を受けるでしょ?」



中国は山が深いから人間が生活している場所へは、

それ程現れない。 みたいなことを教えてくれましたが、


そうなのかな〜?

日本は鹿が増えすぎて、報奨金を出して駆除して

いるのに。



中国で鹿による被害が深刻でない理由、

自分でも調べてみます。





とにかく

みんな初めて食べた鹿に満足してくれたようです (^_^)





うちに来た一般のお客さんから、

うちの鹿肉料理を食べた後によく聞くのが、


「全然臭くない、鹿肉って臭いと思っていた」

とか、


「他の店で食べた鹿は臭かった」 


と言った感想です。



はっきり言って、

鹿肉は

臭くないんです。



臭くなるには理由があるんです。



捕獲後の血抜き処理が遅い、

内臓出しが遅い、



この2点です。



その後に

調理法なんです。




どんなに調理法を工夫しても

素材が臭ければ、どうにもなりません。



今回来た中国人の学生と通訳ガイド、

初めて食べた鹿肉を

美味しいと思ってくれました。



ファーストインプレッションが大切で、

初めて食べた鹿肉料理が臭いと、

鹿肉 = 不味い(臭い)

が、固定観念として残ってしまうんです。



鹿肉 = 美味い

この印象が、

今後の普及活動のためには大切なんです。




よしよし、

今回の学生 プラス 通訳ガイドには

鹿肉 = 美味い

印象を与えることが出来た。



どうだ!

これが“ルーロウ”だ!


2鹿肉アップ.jpg




今朝の7時


どうだ!

これが日本の朝食だ!!

DCIM0002.JPG



スミマセン

これは普通の朝食です (^_^;)




朝食も日本の学生に出しているものと同じものを

出したのですが、

反応の違いがありました。



ちなみにメニューは、


ご飯、味噌汁、焼き魚、納豆、サラダ、揚げ出し豆腐

です。



納豆は誰も食べない・・・・


それ以外は美味しそうに食べていました。




それと、おかずの数だけ取り皿を用意したのですが、

ご飯の上に、直接おかずを乗せて、取り皿は使いません

でした。


ご飯の上に揚げ出し豆腐・・・

ご飯の上にサラダ・・・・





俺と一緒だ・・・・





洗い物を減らす合理的な考え


ナイス☆






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2017年01月15日

マジ寒い



おはようございます。



私は寝るときに携帯を充電して寝るのですが、


今朝起きたら・・・


充電が完了していませんでした・・・



これを見てください

DCIM0014.JPG



寒すぎて、

携帯が

充電を停止したんです。



外に出ると

軽トラもこんな感じ

DCIM0015.JPG




これは・・・

水道


凍ったな・・・




台所の水


出ない・・・



DCIM0021.JPG




風呂の水も・・・


出ない・・・



DCIM0026.JPG




画像をよく見ていただくと分かるのですが、

水栓に

凍結防止用のヒーターを

巻いているんです。


もちろん屋外の配管にも巻いています。


それでも凍ります。



見にくいですが室内温度

DCIM0037.JPG



赤い線が0℃を下回っています。


家の中が氷点下なんです。



豊丘村の今日のyahoo天気予報

無題.jpg



12時台に1℃まで上がりますが、

それ以外はずっと0℃以下です。



去年の1月は、

トイレまで凍りました。


トイレの室内にストーブを入れて

ようやく溶かした苦労を思い出します。



明日は泊りのお客様が来るので、

今日中に

何としてでも

水道管の凍結を

解消しなければなりません。


「すみません、今日は水道管が凍結してるんです、

ははは(笑い)」


なんて

絶対に言えませんからね。




スイッチオン

DCIM0059.JPG



ストーブをつけて、

とにかく室内を暖めます。


室内が氷点下では溶けませんから。




苦労の多い田舎暮らしですが、


これも含めて田舎暮らしを楽しんでいます。







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