2016年08月17日

超繁忙期へ突入


お盆が終わりました。

今年他界したお爺さんの新盆につき、8/12〜16は、今年に

限り休業としました。


昨日、無事に先祖の霊をお墓に送り届けて、お盆休業が

終了しました。


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15日には、身内や親戚もみんな帰って行ったのですが、

母親だけ残ってくれたので、

昨日(16日)の朝、一緒にお墓へ行って、先祖の霊を

お墓へ送り届けました。



さて、

今日から8月末まで、毎日、宿泊予約のお客様がお越しに

なります。


畑で収穫をしたい、渓流釣りをしたい、

色々なご要望に私はお応えします。


お客様を午前中に見送った後、午後に次のお客様を出迎える、

こんな日々が8月いっぱい毎日続きます。



●部屋の掃除

●寝具の洗濯

●食材の仕入

●食事の仕込み

●畑の管理

●お客様のご要望を実現するための段取りや調整


・・・

・・・



これを一人でやります。



物理的に出来ないかもしれません。



出来なくてもやる、


それが私のモットーです。




出来なくてもやる、


今の自分には出来ないことも、努力や工夫、発想の転換で

無理矢理やるんです。


その繰り返しで、自分のやりたいことが実現していくと

思うんです。



世の中には、口ばっかりの評論家がたくさんいます。


「ああすればいい」 「こうすればいい」


「じゃあ、自分でやれば?」



自分ではやらないんですよね。


そんな度胸も器量もない。


口ばっかりなんです。





サラリーマン時代の自分もそうだったかもしれません。




実際にやってみると、結構大変なんですよ。


その代わり、実践者としての誇りは芽生えています。






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2016年08月14日

新盆


8月13日〜16日は、今年に限り、お盆休業しております。

4月に他界したお爺さんの新盆(しんぼん)だからです。



たくさんの方が、お爺さんにお線香をあげに来るため、

うちに集まるのです。


今日は14日、

すでに、すごく疲れています。




【お盆の前に事前に段取りしておかなければならないこと】


●玄関に吊るす家紋入り提灯の手配

お盆ていうのは先祖の霊が家に帰ってくる期間です。



今年亡くなったお爺さんが迷わずに家に帰ってこれるように

するための目印なのかな?


それとも、お線香を上げに来る方が家を間違えないように

うちが新盆ですよアピールのためなのかな?


???


わかりませんが、新盆の家は

とにかく家紋入り提灯を玄関先に吊るすんです。


うちは

【丸なし三つ扇の七本骨】

っていう家紋です。



これです。

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●返礼品の準備

新盆見舞いをいただいたお返しとして、返礼品を用意します。



●お施餓鬼(おせがき)

お盆期間前、ここは8月9日にお寺で行います。

餓鬼の供養を行なって徳を積む、仏教行事の一つです。



●振る舞い料理の手配

13日は近い親戚と隣組衆に集まってもらいます。

その際の振る舞いの料理を用意します。

近所のスーパーに仕出しを事前に頼みました。



●盆棚の飾りつけ

お盆期間に間に合うように、近い親戚から、

お花や缶詰盛りなどの飾り物をいただきます。

それを飾り付けます。


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●大広間へ変身


普段、部屋をふすまで仕切っていますが、

ふすまを外して大広間にします。


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【お盆期間中にやらなければならないこと】



●13日に迎え火を焚く。

近い親戚と隣組衆に集まってもらいます。


●14日以降

近い親戚以外の方が新盆見舞いにお越しになります。

仏壇にお線香をあげてもらいます。


●送り盆

16日は送り盆、

先祖の霊をお墓まで送り届けます。




この地域は、こんな流れです。

どこの家もそうしていますよ。



大変なんですが、

先祖供養を大事にしています。




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2016年08月04日

魚に釣られるなよ


今年の夏は例年以上に忙しいんです。

宿泊の予約が殺到するピークであると同時に、今年

他界したお爺さんの新盆もあるからです。


民宿業と新盆の段取りと、

とにかく忙しいんです。



そんな中、今日も投網に行ってしまいました・・・


我慢できなかったんです・・・


午前中だけだから・・・

いいよね♪



さっき帰ってきましたよ〜

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ふぅ〜、楽しかった〜




釣りにしろ投網にしろ、行く前に、ある言葉を思い出すんです。

昔、お爺さんによく言われていた言葉です。




「魚に釣られるなよ」




どういう意味か分かりますか?



夢中になり過ぎて、危険な場所へは行くな、

ほどほどにして帰ってこい、


「魚に釣られるなよ」


の一言で、私にそれを伝えていたんです。




「釣りに行ってくる」 (私)


「魚に釣られるなよ」 (お爺さん)


「あぁ〜、わかってるよ」 (私)



懐かしいやりとりを思い出します。




あれはまだ、私がサラリーマンだった時です。


でっかいイワナが釣れたんです。


夕食で、それを刺身にして、お爺さんに出したんです。


「ほぉ〜、イワナの刺身か、

こんなの初めて食べた、美味い」



お爺さんの箸が止まらなかった光景をよく覚えています。





8月13日、

迎え火をたくから、迷わずうちに帰って来てくれよ。


お爺さんの新盆、

ちゃんと俺が仕切るから。






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