2018年11月10日

興味を持つこと


前回のブログで、人生初の骨折をしてしまった

記事を書きました。

完治するまで2ヶ月くらい掛かるそうなのですが、

1ヶ月が経過した現在、痛みも腫れも収まって

だいぶ良くなってきた様子なので、

熊五郎のサバイバル散歩(山の中や川へ連れて行く

散歩)を再開しました。


いやぁ〜

気持ちよかった☆


木々や草花の表情、種類も分からない昆虫の営み、

小鳥のさえずり、

大地から溢れてくるエネルギーを全身に浴びながら

宿を囲む山の中を一周してきました。



“興味”を持つこと

それは自分にとって、とても重要な事。


知りたい、関わりたい、触れたい、理解したい

という欲求が意識しなくても自然と湧いてきて、

違法な分野、人に迷惑を掛ける分野でなければ、

それは抑える必要がなくて、

むしろ抑えてはいけないと思っています。

感性が磨かれ、心が豊かになり、

人間を成長させてくれるものだと思っています。


ただ飼い犬の散歩に家の周りを一周してくる

だけでも、

様々なことに興味を持って

アンテナを張っていると、

たくさんのものを持って帰ってこれます。


広葉樹の落葉が作ったじゅうたんの上を

美しいと思いながら闊歩し、


道端に生えているキノコを眺め、

「あ☆ これは晩秋に発生するハイイロシメジ

だな、もう秋も終わりかー」

なんて季節の移ろいを感じたり、


山の中で育てている原木椎茸を見廻って採取して

喜びを感じたり、


朝、熊五郎と山の中を歩いただけで、

楽しい1日がスタートできました。


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興味を持って、アンテナを張っていると、

30分歩いただけでも、

たくさん持ち帰るものがあります。


それは

知識・財産になり、感性を養い

その日1日を楽しく過ごさせてくれます。


熊五郎のおかげです。


熊五郎・・・

あいつは言うこと聞かないやんちゃ坊主だけど、

好奇心旺盛で運動量が豊富、

サバイバル散歩が好きな

かわいいやつです☆

それ故、こちらも楽しく過ごせる。

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熊五郎と一緒に冒険してみませんか?


ホームページの体験メニューに

“熊五郎の散歩”を加えました(笑)

http://www.toyooka-higashi.com/privacy.html




posted by mibu at 22:14| Comment(2) | 日記

2018年10月18日

稲刈りイベント大成功☆


先日のブログで告知しました通り

東京から4家族にご参加いただいて

稲刈り体験イベントを実施いたしました。


大、大、大成功でしたー☆

今回ご参加いただいた4家族の皆様、

参加者を募集して当日の運営にも携わって

くれた杉山さん、

ありがとうございました☆


親御さんや子供たち、総勢16名が田んぼに入り

手刈りで稲を刈って

それを藁で縛って

はざに掛ける


一連の作業をレクチャーしながら

作業を進めて行きました。


子供たちは

虫を見つけて喜んだり騒いだり、

親御さんたちは作業に真剣に、

それぞれに何かを感じながら発見しながら

稲刈りをすることができました☆

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そして、農作業のあとは

狩猟肉の料理

そうです

ジビエ料理のフルコースです☆

人数が人数ですからね・・・

調理や配膳

もう

目が回るほど忙しくて大変でしたが、

あちらこちらから聞こえてくる

「美味しい♪」

の声でこちらも元気になりました。


心地よい疲れに夜はみんなぐっすり。


そして翌朝なんですが、

なんと

ちょうど

このタイミングで鹿が獲れました。


お父さん1名を連れて山奥へ行き、

鹿を担いで歩きました。

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家に帰ってからは、早速、解体作業に

取り掛かりました。


各自の判断で、その様子を自由に見学して

もらいました。


稲刈りに狩猟肉料理、鹿の解体見学と

本当に内容の濃い食育イベントになったと

思います。


また来年も来たいとの嬉しいお言葉を参加者の

みなさんからいただきました。


来年の再会を約束して

宿を出発した車に手を振ってお見送りしました☆

右足を引きづりながらね・・・


え?

??


さて、話はがらりと変わります。

この体験型民宿を始めてから今年で7年目になります。

始めた当時の動機についてですが、

お金儲けがしたいとか

社会のニーズに目を向けてとか

何かを変革したくて

というような動機ではありませんでした。


ただ、“やりたかったからやった”

という極めて純粋で単純な気持ちで始めました。

何をやりたかったのかについては、これまでの

ブログに綴ってきた通りです。


ただ、当時は、自営業で仕事をするということに

関して、本当に甘く考えていました。


会社勤めで貯めた貯金がたくさんあった上に

一人身の自由人でしたから、

何の危機感もありませんでした。

年間の売り上げ目標や収支計画、

長期ビジョンもありませんでした。


自分で事業を始めるということに関して

本当に甘く考えていました。


ただ、幸い

前職が経理マンですから、売上や経費の管理、

経営上大事な数字を見るということに関しては、

自然と出来ていました。


それに加えて、

年月を経るごとに

経営者としての自覚や責任に対する意識も

次第に大きくなっていきました。


経営者として

やってはいけないこと。


それは

事業を潰すこと


もちろんそれを前提として、

そうならないために

やってはいけないこと。


私はこれだと思っています。


“お客様に迷惑をかけること”


これは絶対にやってはいけない。

自分の中に一つ太い信念として据えています。


抽象的な表現になってしまいますが、

ここがブレない限り

お客様を第一優先で大切に考えることが

できるし、

お客様からの信頼も離れていかないと

思っています。


だから、どんなに疲れていようが、

連日続くハードスケジュールだろうが、

手を抜きません。


疲れているとか、体調が悪いとか、落ち込んで

いるとか、

そんなことはお客様には関係ないからです。


同じ代金をいただく以上、いつ来ても

同じレベルのサービス

いや、さらに上のサービスを目指して

提供していかなければなりません。


過去の話になりますが、同居していたお爺さんが

他界した時、

お通夜と葬儀の日に宿泊予約が入っていた

のですが、予定通り受けましたよ。

お断りしませんでした。


喪主を務めながら、お客様対応もするという

相当な無茶をやりましたが、お客様に迷惑を

掛けることなく済みました。


自分が今どういう状況かなんてお客様には関係ないん

ですよ。


疲れているとか、体調が悪いとか、落ち込んで

いるとか、

そんなことはお客様には関係ないんです。


たとえ

骨が折れていたって関係ないんです。


え?

もしや

え??


そうなんです・・・


やってしまいました・・・・


人生初の骨折をしてしまいました(笑)



今回の稲刈り体験イベントの3日前です。


熊五郎の散歩中に転倒して右足のかかとを強打

してしまいました。

いや、これは俺が悪いんです。

熊五郎が喜ぶと思って、山の中の急斜面を

猛ダッシュで駆け下りたんです。

そうしたらバランスを崩して

派手に転倒しました。


リードを握ったままでしたので、

熊五郎も一緒に

ゴロゴロゴロ〜って

転がりましたが、

熊五郎は無傷で無事でした。

むしろ面白かったみたいで、

尻尾を振って喜んでいました(笑)


私はもう痛くて

しばらく立ち上がれませんでした(泣)


病院で診てもらったところ

右足かかとの剥離骨折でした(泣)


ギプスと松葉杖での治療が必要との説明が

あったのですが、

それだと

仕事ができなくなってしまい困りますと伝えて

勘弁してもらいました。


包帯とサポーターを巻いて

かかとが地面につかないように

つま先歩きになるような処置をしてもらいました。

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右足を引きずりながらですが、これなら

各種体験のご案内・ガイドができます。


これから、キノコ狩りのガイドや

農業体験希望のお客様のご予約が入って

いますので、もちろん予定通りやりますよ☆


今回のことは良い教訓になりました。

お客様を山へお連れするときは

もちろんこんな無茶なことはしません。


今回は自己責任で熊五郎と山の中を

走り回った結果です。


自分が仕事の場としている所は、危険と常に

隣り合わせの大自然なんですね。


ちょっとした気の緩みや過信が怪我や事故に繋がる。

それを改めて教わった今回の出来事でした。

今回の怪我を教訓に、

一層、気を引き締めて民宿業に励みます☆


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posted by mibu at 00:55| Comment(1) | 日記

2018年10月10日

有言実行!


ブログを読んでいただいている皆様☆

いつもありがとうございます。


一年前のこの時期、

ブログの中で

私は

ある約束をしました。


翌年に稲刈り体験を実行しますと・・・

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その時の記事がこちらです

http://toyooka-higashi.sblo.jp/article/181334196.html



約束通りに実行しています。


今日から稲刈り体験が始まりました☆

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体験というには優し過ぎますね(笑)

もう

本当の

ガチの

農作業です!


今日は浜松市から来た

ホームステイの中学生たち。


無口でもくもくと作業してくれました。


おそらく新品の、

真っ白なスニーカーで来て、

それを泥だらけにして、

本当によく頑張ってくれました。



同年代の仲間うちではよくしゃべるだろうに、

多感で

シャイで

オドオドしてしまう思春期の中学生です。


知らない人の家に来たんだから

いいんだよ☆

それで☆


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よく頑張ってくれました☆




今後、4家族がうちに稲刈り体験に来ます。


今日のようなガチの作業になります。


今年の稲刈り、

お客様とやり遂げる☆


必ず成功させます。


偉そうに言っていますがね、

本当は自分の力だけでは実現できませんでした。


私よりも

もっと人徳のある

友人に協力してもらいました。


中学生のホームステイは別として、

これから来る4家族と私を結び付けてくれたのは

その方です。

地域おこし協力隊のY.Sさんです。

豊丘村の方はもうお分かりですよね。

活動的な、あのY.Sさんです。


あるイベントを企画して、

人を集めるって、

正直、私にはできません。


不得意分野です。


20代の私だったらね、

自分に不得意分野があるなんて

認めることができませんでした。


分かっていても

反発していたんです。

人に頼らない20代でした。



俺はなんだってできるよ!

ってね。



俺もおじさんになったのかな〜?


誰かと協力して

何か一つのことを成し遂げる。

それが今は本当に心地が良いです。



俺には出来ないことを

出来る人がいる。


これって、

当たり前ですよね。



誤解のないように言いますが、

これは

“諦め”

ではないです。


何でも挑戦してみたかった、

やってみないと気が済まなかった

20代や30代前半の頃と違って、


誰かと協力して

それぞれの能力を出しあって成し遂げる方が

合理的だし

より大きい成果が得られるんだな

っていう考え方に落ち着いてきたんです。


次のステップに進めたような気がしています。


まだまだ

やらなければいけないことが

たくさんあります。



posted by mibu at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記